『晩酌の流儀4』第8話は、いつにも増して賑やかでスペシャルな回!
なんと、伝説の漫才コンビ“ナイス”として、本物の人気芸人・ナイツ(塙宣之さん・土屋伸之さん)がゲスト出演しています。
実は『晩酌の流儀』には、「まえだまえだ」として一世を風靡した前田航基さんや、ベテラン芸人の大久保佳代子さんなど、お笑いに縁の深いメンバーが勢揃いしているのです。
商店街の漫才大会を舞台に、美幸が一体どんな「ボケとツッコミ」……ならぬ、晩酌への情熱を見せてくれるのか目が離せません。
「笑い」と「晩酌」という、一見結びつかないこの二つが、美幸さんの流儀によってどのように繋がっていくのでしょうか?
今回は、笑い疲れた体を優しく、かつガツンと癒してくれる第8話のレシピと、ステージの興奮を心地よく静めるレシピにぴったりのお酒をご紹介します。
漫才の余韻を最高のおつまみに変える、美幸流の「笑いの晩酌」をぜひチェックしてください!
あらすじ
ホップハウジングに漫才師の漫堂(濱津隆之)が来店!美幸(栗山千明)は晩酌の新たなヒントを求め、なんと商店街の漫才大会へ出場することに。牛場(馬場裕之)らお馴染みの面々も参戦し、会場は微妙な空気に包まれますが、美幸たちの前には伝説の天才コンビ“ナイス”(ナイツ)が立ちはだかります。爆笑(?)のステージを乗り越え、美幸が辿り着く「笑いと晩酌」の真理とは?
8話レシピ
それでは早速8話で美幸が作ったレシピを見てみましょう。
カキとかぶの白ワイン蒸し
【材料(1人分)】
- 牡蠣 …… 5個
- カブ …… 1/2個
- オリーブオイル …… 大さじ1
- にんにく(みじん切り) …… 1片
- 鷹の爪(輪切り) …… 適量
- 白ワイン …… 100cc
- イタリアンパセリ …… ひとつまみ
【作り方】
- 牡蠣を水でよく洗う。カブの皮を剥き、くし切りにする。
- 温めたフライパンにオリーブオイルをひき、牡蠣を炒める。
- にんにく、カブ、鷹の爪、白ワインを加え、蓋をして2〜3分間蒸す。
- お皿に盛り付けて、みじん切りにしたイタリアンパセリをかけて完成。

牡蠣をただ焼くのではなく、カブと一緒に蒸し上げるのが美幸さんのニクい演出ですね!
牡蠣から溢れ出た濃厚なソースをカブがしっかりと受け止めてくれるので、最後の一滴まで旨味を堪能できます。
カキフライ しば漬タルタル
【材料(1人分)】
- 生牡蠣 …… 5個
- 塩 …… ひとつまみ
- 胡椒 …… 少々
- 小麦粉 …… 適量
- 卵 …… 1個
- パン粉 …… 適量
- サラダ油 …… 適量
【しば漬タルタル】
- ゆで卵 …… 1個
- しば漬け …… 10g
- 玉ねぎ …… 1/6個
- マヨネーズ …… 大さじ1
- 生レモン …… 1/8個
- 塩 …… ひとつまみ
- 胡椒 …… 適量
【作り方】
- 生牡蠣を水でよく洗う。
- 牡蠣をお湯で20秒ほど茹で、氷水に逃がして引き締める。
- ペーパーで水気を拭き取った牡蠣に塩胡椒をし、小麦粉、卵、パン粉の順にまぶして衣をつける。
- ゆで卵と玉ねぎをみじん切りにし、しば漬けを細かく刻む。 マヨネーズ、レモン汁、塩、胡椒を加えて混ぜ合わせる。
- サラダ油を180℃まで温め、衣をつけた牡蠣を入れて揚げる。
- 揚がった牡蠣をお皿に盛り付けて完成。(お好みで千切りキャベツとレモンを添える)

タルタルソースにしば漬けを入れるだけで、一気に「和の晩酌」感がアップしますね!
\新定番!/ タルタルソースに合うお漬物3選
- 1. しば漬け(美幸流アレンジ) ポリポリとした小気味よい食感と、鮮やかなピンク色が食卓を華やかにしてくれます。
紫蘇の香りと程よい酸味が、カキフライの濃厚な磯の香りをさっぱりと引き立てる、まさに「晩酌のためのタルタル」です。 - 2. いぶりがっこ(秋田の名産) スモーキーな燻製の香りが、マヨネーズのコクと合わさって驚くほどリッチな味わいに!
ウイスキーのハイボールや、重めの白ワインを合わせたくなる、大人な一皿に変身します。 - 3. たくあん(甘みと歯ごたえ) 一番手軽に試せるのがたくあん。
たくあん特有の優しい甘みが、揚げ物の塩気と絶妙にマッチします。
お子様も食べやすい味になりつつ、お酒の席では「止まらないおつまみ」として重宝すること間違いなしです。
ブロッコリーのバジル和え
【材料(1人分)】
- ブロッコリー …… 25g
- バジルソース …… 大さじ1
- マヨネーズ …… 小さじ1
- おろしニンニク …… 少々
【作り方】
- ブロッコリーを1分ほど茹でて氷水で冷やす。冷めたらざるにあげてペーパーでしっかり水気を取る。
- ブロッコリーにバジルソース、マヨネーズ、おろしにんにくを和える。
- お皿に盛り付けて完成。
鮮やかな緑が食卓を彩る一皿。バジルの爽やかな香りとニンニクのパンチが効いていて、ついついお箸が伸びる名脇役です。
料理におすすめのお酒
・富久長 海風土(シーフード)/今田酒造(広島県)
その名の通り、海産物(シーフード)のために造られた純米酒です。
・辛口の白ワイン(シャブリ)
ミネラル感の強いシャブリなどは、牡蠣の磯の香りと完璧に調和します。
『晩酌の流儀』秋冬編 8話
漫才大会への出場という、驚きの展開から始まった第8話。
慣れないステージで笑いを取りにいくストイックな姿も、すべては「最高の一杯」のため。
そんな美幸が辿り着いたのは、秋冬の王者・牡蠣を主役にした至福のメニューでした。
特に「しば漬け」をタルタルソースに合わせるアイデアは、お漬物の酸味と食感がマヨネーズのコクを和風に昇華させる、目からウロコの組み合わせでしたね。
一度試せば、その意外な相性の良さに驚くはずです。
晩酌のためにしっかり仕込んだ美幸は、濃厚な牡蠣の旨味で心を癒やしました。
第9話はどんな晩酌を迎えるのか、楽しみですね!

