2025年1月スタートの新土曜ドラマ『相続探偵』
赤楚衛二さんが主演を務めることが発表され、大きな話題になっています。
ドラマ『相続探偵』の詳細や見どころまでを調査しました!
原作
『相続探偵』の原作は漫画です。
『相続探偵』
全7巻 (講談社)
連載誌:『イブニング』
作者:西荻弓絵 / 幾田羊
原作は西荻弓絵さんが手掛け、作画は幾田羊さんが担当しました。
脚本
脚本は、原作者でもある西荻弓絵さんが担当します。
西荻弓絵さんが担当した人気ドラマは
- TBS『ダブル・キッチン』
- TBS『SPEC』シリーズ
- テレビ朝日『民王』
など、多数あります。
キャラクター同士の掛け合いなどをうまく描く脚本家です。
脚本担当が原作者であることから、漫画では描かれなかった物語についてもドラマでは展開されます。
キャスト
𝟐𝟎𝟐𝟓年𝟏月スタート
— 相続探偵【公式】日テレ 土ドラ9 (@souzoku_ntv) November 11, 2024
新土ドラ9 #相続探偵
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主演 #赤楚衛二 が
クセ強な遺産相続専門探偵🕵️♂️
灰江七生(ハイエナオ)を再現!
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原作 #西荻弓絵 漫画 #幾田羊 の
痛快ミステリーをドラマ化!
『SPEC』を手がけた人気脚本家で
本作原作者の西荻弓絵が自ら脚本も担当📚https://t.co/gYveioYKZB pic.twitter.com/MMtqD2Xu2j
灰江 七生(ハイエ・ナオ)/赤楚衛二
灰江 七生の人物像
- 元エリート弁護士
- 少しワケアリ
- 遺産相続専門の探偵
- 頭が切れるがクセ強
- とらえどころの無い雰囲気
独特で個性的な人物が相続問題を解決していくのです。
見どころ
ドラマ『相続探偵』の見どころはこのようになっています。
人物たちの物語
ドラマでは、漫画の中では描かれなかった主人公たちの物語が描かれます。
ストーリーが進むごとに、灰江 七生の過去や人物像が明らかになっていくのは見どころでしょう。
故人との絆
灰江 七生が扱うのは、相続問題だけです。
相続を通して、亡くなった方の思いや、真実などが明らかになっていくヒューマンミステリーです。
複雑になりやすい相続問題を、残された方が少しでも幸せを見つけられるようにと解決していきます。
初の探偵役
赤楚衛二さんが前回主演を務めた、日テレ系ドラマ『こっち向いてよ向井くん』で、優しい雰囲気で仕事はできるがどこか情けない向井 悟を演じました。
向井悟とは違ったキャラクターである灰江 七生を通して、成長や変化を感じることができるのではないでしょうか。
『相続探偵』
2025年1月から日本テレビでスタートするドラマ『相続探偵』は、赤楚衛二さんが主演を務めます。
原作は、『イブニング』で連載されており、原作者である西荻弓絵さんが脚本を務めます。
漫画では描かれなかったストーリーや、複雑な相続問題をどのように解決していくのか。
放送が楽しみですね。
放送詳細
2025年1月
日本テレビ 毎週土曜日 よる9時から