『おむすび』第9週 ネタバレ あらすじ「支えるって何なん?」歩の再登場と専門学校

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク
※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
朝ドラ『おむすび』第9週 歩の再登場と沙智の過去 ドラマ・映画

朝ドラ『おむすび』第9週は、結の専門学校生活と、姉・歩が神戸へ帰ってくることを中心にストーリーが進みそうです。

歩は、震災で亡くした親友・真紀ちゃんへの思いを、整理することができるでしょうか。

また、歩は専門学校で仲間たちとの関りに変化はあるでしょうか。

あらすじ

中学時代の親友・真紀の墓参りに訪れた歩(仲里依紗)は、父親・孝雄(緒形直人)から「もう来ないで」と告げられ傷つく。一方、米田家では歩の突然の帰国により騒がしくなり、結(橋本環奈)は専門学校の課題や恋人との関係で悩む中、沙智(山本舞香)の活躍を目の当たりにして感化される。聖人(北村有起哉)は孝雄と距離を縮めようとするも拒絶され、震災後の彼の葛藤を居酒屋で若林(新納慎也)から聞き、複雑な思いを抱える。

朝ドラ『おむすび』第8週 ついに糸島を離れ神戸へ 再開と新しい出会い
朝ドラ『おむすび』第8週は高校を卒業した結の姿が描かれます。 7週で、一気に時が進み、進路について悩んだり、父・聖人が神戸へ戻りたいとついに打ち明けたことで米田家は大騒動となりました。 第8週では、神戸へ戻り、進学した結の姿が描かれそうです...

歩は今?

歩(仲里依紗)は、あれから古着のバイヤーに転職していました。

神戸に帰ってくることで、中学時代の同級生・チャンミカ(松井玲奈)との再会もあるようです。

歩(仲里依紗)のことで気になるのは、震災で亡くした親友・真紀(大島美優)の事です。

親友・真紀(大島美優さん)のお墓参りに行き、真紀の父・孝雄(緒形直人)とも再会をします。

商店街と孝雄

娘・真紀(大島美優)を亡くしてから孝雄(緒形直人)は商店街の人たちとは距離を置いていました。

娘・真紀(大島美優)の死から立ち直れていないのでしょう。

商店街の人たちだけでなく、聖人(北村有起哉)や歩(仲里依紗)も寄せ付けない発言をするのです。

孝雄(緒形直人)の心に残った震災の大きな傷を、聖人(北村有起哉)や歩(仲里依紗)はどのように受け止めるのでしょうか。

専門学校での生活

結(橋本環奈)は専門学校でどのように過ごすでしょうか?

同じグループの仲間たちは、みんなヒトクセありそうですが、結(橋本環奈)にとって大切な仲間になっていくのでしょ。

一番気になるのは、いつも不機嫌そうな沙智(山本舞香)の過去です。

当時としては珍しい、スポーツ専門の栄養士になる夢を持っており、誰よりも栄養士になる気持ちが大きい印象です。

第9週では、運動生理学の授業をきっかけに沙智(山本舞香)のこれまでが明るみになりそうです。

『おむすび』第9週

朝ドラ『おむすび』第9週では、姉の歩(仲里依紗)が神戸に帰ってきて、米田家が大騒ぎになります。

歩は震災で亡くなった親友・真紀のお墓参りをしますが、父・孝雄(緒形直人)から冷たく追い返され、傷つきます。

一方、結(橋本環奈)は専門学校で仲間たちと過ごしながら、恋人や夢に向き合おうと奮闘します。

特に、沙智(山本舞香)の過去や情熱が見どころです。それぞれが悩みを抱えながらも新しい一歩を踏み出そうとする姿に注目です!

タイトルとURLをコピーしました